でんぢゃらすじーさん最終回・打ち切りが大嘘の理由!なぜ完結が信じられないか解説!

「でんぢゃらすじーさん」はシリーズを通して20年も連載している人気長寿作品ですが、今回ついに最終回を迎えましたが読者は大嘘だと誰も信じてくれません。

 

そんな「でんぢゃらすじーさん」の最終回を、読み続けている読者が大嘘だと信じない理由は何なのでしょうか?

 

ということで今回は、「でんぢゃらすじーさん」の最終回・打ち切りが大嘘の理由、なぜ連載を終了を信じてくれないのか解説していきます。

※横にスクロールできます

電子書籍サービス人気ランキング
【お得さ】

1位DMMブックス

・初回90%OFF

2位楽天Kobo

・初回購入楽天ポイント70倍

3位Kindle

・初回70%OFFクーポン

電子書籍サービス人気ランキング
【使いやすさ】

1位Kindle

・リーダー画面の使い勝手が良好

2位BOOK☆WALKER

・初回にまとめ買いするならコレ!

3位楽天Kobo

・定番楽天Koboで取扱冊数、ジャンルが豊富!

☑️お得に読むなら楽天Koboがおすすめ!
☑️初購入だと70倍の楽天ポイントがもらえる

 

でんぢゃらすじーさん最終回・打ち切りが大嘘の理由!なぜ完結が信じられないのか?

「でんぢゃらすじーさん」は最終回と告知したが、どうせタイトルを変えて連載開始すると誰にも信じてもらえないようです。

 

そんな「でんぢゃらすじーさん」は「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」として「別冊コロコロコミック」2001年2月号と「月刊コロコロコミック」2001年6月号で2度の読み切りでの掲載を経た後、「月刊コロコロコミック」にて2001年10月号から2010年3月号まで連載。

「でんぢゃらすじーさん邪」として「月刊コロコロコミック」2010年4月号から2017年3月号まで連載後、「なんと!でんぢゃらすじーさん」として 2017年4月号から 2025年10月号まで連載していました。

 

他にも「でんぢゃらすリーマン」という作品で「コロコロアニキ」で2014年10月15日から2021年3月15日まで連載していました。

 

アニメ化もされて2004年4月から2006年3月まで放送、「でんぢゃらすじーさん邪」のOVAが2012年7月から11月まで放送されていました。

最終回が大嘘の理由:今までタイトル変えて再開した信頼実績

「でんぢゃらすじーさん」は最終回と言いながら、今までタイトル変えて連載再開している信頼・実績を持っているため最終回は大嘘と言われています。

最初は「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」、次は「でんぢゃらすじーさん邪」、その次は「なんと!でんぢゃらすじーさん」とタイトル変えて再開している実績があります。

 

そのため、読者の多くは「最終回」と聞いても、どうせまた新シリーズが始まるのだろうと自然に受け止めてしまうほど、これまでの流れがしっかり定着しています。

 

むしろ、今度はどんなタイトルになるのか読者では予想をしているだけで、終わることは全く考えていないようです。

 

ファンの間では「終わる終わる詐欺」と半ばネタのように言われていますが、そのやり取り自体が作品の一種の恒例行事として楽しみにされている面もあります。

 

このように最終回という看板を掲げつつも何度も帰ってくる流れは、「でんぢゃらすじーさん」の持つ独特のユーモアと作品の魅力をより一層際立たせていると言えるでしょう。

最終回が大嘘の理由:「8年間ありがとう」の矛盾

「でんぢゃらすじーさん」は最終回と告知されましたが、シリーズは20年も続いているのに「8年間ありがとう」と「なんと!でんぢゃらすじーさん」のみしかカウントされていなかったのです。

そのため、あくまで「なんと!でんぢゃらすじーさん」が最終回を迎えるのみで、シリーズ自体の最終回・完結を指すものではないと論破されたのです。

 

無印から数えれば20年以上も続いてきた作品を、たった8年で総括するのは不自然であり、むしろ次の展開への布石と見る方が自然でしょう。

 

この矛盾が逆に「まだ終わらないのでは」という確信を強めるきっかけとなり、ファンの間では半ば確定事項のように受け止められています。

 

つまり「最終回」という表現自体が、シリーズを畳むためではなく、新たなタイトルでの再始動を予告するための常套句になっているわけです。

最終回が大嘘の理由:大人気作品を切るはずがない

「でんぢゃらすじーさん」シリーズは20年も以上も続いて読んでいた子供が大人になるまで愛され、様々なメディア展開もされた唯一無二のキャラへと昇華したので切られること極めて低いと思われます。

 

その長い歴史と根強いファン層を背景に、出版社や関係者も安定した人気を維持する意図が強く、打ち切りを決断する動機が乏しい状況です。

 

特にアニメやグッズ、コラボ企画など多岐にわたるメディア展開が収益を支えており、ブランド価値を損なうリスクを冒すことは考えにくいようです。

 

加えて、読者世代が親子間で受け継がれ、新たなファンが加わることで、シリーズの継続が自然な流れとして支持されています。

 

そのため、最終回が「大嘘」と感じられるのは、こうした不動の人気と期待が裏付けているからに他ならないようです。

でんぢゃらすじーさん あらすじ

これは世の中を安全に生きぬく方法を考える一人の老人の物語。
ところが、このじーさん、危険から身を守るためなら、みずから危険をつくってしまうちょっと困った人なのだ。

ハイキングに行けばわざわざ遭難し、事故から助かる方法を教えるためにぬすんだ車で無免許ドライブ、あやまり方を教えるためなら人の大切にしているものをバズーカーで破壊するという徹底した迷惑ぶりに、孫はいつでも大混乱。
そんな孫の気持ちも知らず、じーさんは今日も愛する孫をまきぞえにして、次つぎ危険に身をさらす!!

でんぢゃらすじーさん最終回・打ち切りが大嘘の理由!なぜ完結が信じられないか解説!まとめ・感想

「でんぢゃらすじーさん」が最終回の告知されましたが、読者の誰も信じてもらえずに次のタイトル名はどんなのかワクワクしているようです。

 

これは今までタイトル変えて再開していた実績もあり、20年以上も連載しているのに「8年間ありがとうございます」と「なんと!でんぢゃらすじーさん」のみの最終回を指していることを読まれていました。

 

そんな「でんぢゃらすじーさん」は今では子供が大人になるまで愛され、様々なメディア展開もされた唯一無二のキャラとして一生タイトルを変えながら連載し続けるでしょう!

 

まだ読んだことがない方は、ぜひ一度手に取ってみてください!きっと面白さを感じてもらえるはずです。

 

👇️おすすめ電子書籍サービス👇️

サービス リンク 作品数 ポイント キャンペーン
Amazon 公式サイト 700万冊以上 ・大定番Kindleでとりあえず迷ったらコレ!
取扱冊数とジャンルが豊富!
・紙媒体も豊富
・Amazonポイントが貯まり・使いやすい
時期ごとにセール
・初回70%OFFクーポン等
DMMブックス 公式サイト 98万冊以上 全体的に好バランス
・子供からアダルト系タイトルも充実

・割引キャンペーンが多い
・DMMポイントで購入可能
・常時ポイント還元あり
・初回90%OFF
楽天市場 公式サイト 600万冊以上 ・定番楽天Koboで取扱冊数、ジャンルが豊富!
・楽天ポイントが貯まり、様々なものに使える
・楽天セール等で高還元、割引セールが多い
・初回購入楽天ポイント70倍
BOOK☆WALKER 公式サイト 148万冊以上 初回にまとめ買いするならコレ!
・漫画にラノベや小説、ビジネス書など幅広いジャンル
無料漫画が毎日入れ替わりで常時10,000冊以上提供
・初回200冊まで50%コイン還元
・初回70%OFFクーポン
ebookjapan 公式サイト 110万冊以上 ・PayPayユーザーにおすすめ
キャンペーンやセールが豊富
・特に
女性向け漫画のセールが豊富
・子供からアダルト系タイトルも充実
初回70%OFFが6回使用可
・PayPyaポイント最大30%付与
Renta! 公式サイト 112万冊以上
※購入

44万冊以上
※レンタル
・少額レンタルで読める
女性人気の漫画が豊富でBLジャンルの作品が多い
なし
BookLive 公式サイト 150万冊以上 ・電子書籍使いやすさがNo.1
・夜間モード、本棚、しおり、マーカー、メモ等の多彩な機能を搭載
・ジャンルも豊富!
・Vポイントが貯まり・使いやすい
初回70%OFFクーポン
・毎日クーポンガチャ