デビルズライン漫画・アニメ打ち切り理由?なぜ完結したと言われたか解説!

漫画原作の「デビルズライン」はアニメ化もされた人気作品ですが、「打ち切りで連載終了したのでは?」と言われています。

 

そんな「デビルズライン」連載終了は本当に打ち切りなのでしょうか? もしそうだとすれば、打ち切り理由は一体何なのでしょうか?

 

ということで今回は、「デビルズライン」の打ち切り理由、なぜ連載を終了したのか解説していきます。

デビルズライン漫画・アニメ打ち切り理由?なぜ完結したのか?

「デビルズライン」は「月刊モーニングtwo」で2013年5月号から2019年2号まで連載して完結しているので、打ち切りではありません。

後年に続編「デビルズラインII[逆襲]」が同誌にて2022年3号より連載中です。

 

「みんなが選ぶTSUTAYAコミック大賞2017」ではネクストブレイク部門2位にランクインし、2022年1月時点で電子版を含めた累計発行部数は280万部を突破しています。

打ち切り理由:漫画が打ち切りみたいな終わり方だった

「デビルズライン」の漫画が伏線も残しているのにあっさり終わり、打ち切りみたいな終わり方と言われてしまったようです。

 

「デビルズライン」の漫画は以下の要素から打ち切りみたいと言われています。

・話の展開が早くなった
・伏線が回収されていない
・あっさり終わった

 

その後に続編の「デビルズラインII[逆襲]」を連載を見越してか、伏線が回収されずに終わってしまったため、「打ち切りのような終わり方だった」と感じる読者が多かったようです。

 

特に物語の重要な話が十分に掘り下げられないまま完結したことで、「もっと続けられたのでは?」「回収されるべき伏線が放置された」と不満を抱く声がありました。

 

しかし、その後『デビルズラインII[逆襲]』の連載が開始されたことで、「続きが読めるのは嬉しい」「続編があるなら伏線も回収されるのでは?」と期待する読者も多いようです。

打ち切り理由:アニメも打ち切りみたいな終わり方

「デビルズライン」のアニメも何とか12話で収めようとして、打ち切りみたいな終わり方をしたようです。

アニメは何とか12話で収めようとストーリーを大幅カットで原作7、8巻あたりを飛ばす、展開がかなり早く、未消化な部分も多い、これから面白くなりそうなところで終わってしまったのです。

 

そのため、ある一定の評価は得たものの、「打ち切りのような終わり方だった」と感じる視聴者が多かったようです。

 

雰囲気を評価する声もあるものの、「もっと続きが見たかった」「12話では尺が足りなかった」といった意見が多く、「アニメ ひどい」との評価が良くでてしまったのでした。

打ち切り理由:検索候補に「打ち切り」と表示されたから

GoogleやYahoo!などで検索をすると検索候補としていくつかのワードが同時に表示されますが、「デビルズライン」と検索をすると「打ち切り」と表示されて勘違いしたのかもしれません。

 

またアニメの評価が酷かったと言われており、「アニメ ひどい打ち切り」とも表示されてしまったようです。

「デビルズライン」が人気漫画ということもあり、「打ち切りになったの?」「アニメ酷かったの?」と不安に思い「デビルズライン 打ち切り」と検索する方が多くいたようです。

 

その結果「デビルズライン」と検索をすると「打ち切り」と表示されてしまい、「打ち切りだったの?」と勘違い。

そして打ち切りなったのでは?と不安に思い「デビルズライン 打ち切り」と検索するというループにはまって「打ち切り」と表示され続けたのかと思われます。

デビルズラインのアニメ最終回はどこまで?原作漫画はどこから?

「デビルズライン」のアニメは7、8巻あたりまで描かれました。

 

そのため、アニメのその後の物語を見るなら7、8巻あたりから買えばOKです。

アニメの続きが見れる!デビルズライン7巻はこちら

 

ただ、「デビルズライン」のアニメは原作漫画を数巻大幅カットして描いているので、できれば最初から見たほうが話が分かる思います。

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デビルズライン漫画・アニメ打ち切り理由?なぜ完結したと言われたか解説!まとめ・感想

「デビルズライン」の打ち切りの噂ですが、全く打ち切りではなくしっかり物語は描かれて完結しました。

 

ただ続編を描くことを見越して打ち切りみたいな終わり方で、アニメも原作大幅カットで打ち切りみたいな終わり方で良くない印象を与えてしまったようです。

 

そんな「デビルズライン」ですが、続編が描かれており、未回収だった伏線を回収してしっかり読者が納得するエンディングを迎えてもらいたいですね。

まだ読んだことがない方は、ぜひ一度手に取ってみてください!きっと面白さを感じてもらえるはずです。

原作漫画「デビルズライン」を見る

続編漫画「デビルズラインII[逆襲]」を見る

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