漫画サツドウ打ち切り理由!なぜ連載終了･完結したか徹底解説!

漫画原作の「サツドウ」はアニメ化もされた人気作品ですが、最近「打ち切りで連載終了したのでは？」という噂が出始めています。

 

そんな「サツドウ」は本当に打ち切りなのでしょうか？ もしそうだとすれば、打ち切り理由は一体何なのでしょうか？

 

ということで今回は、「サツドウ」の打ち切り理由、なぜ連載を終了をしたのか解説していきます。

サツドウ打ち切り理由!なぜ連載終了･完結したか徹底解説!

「サツドウ」は週刊ヤングマガジンで2023年8号(1月23日発売)から連載されていたが、原作者・雪永ちっち氏が急逝したため打ち切りとなってしまったようです。

 

単行本既刊3巻まで刊行されたがその後に休載し、ヤングマガジン2024年17号にて連載終了と原作者・雪永ちっち先生死去についてヤンマガ編集部より公式発表されました。

打ち切り理由:誹謗中傷を行っていた?

「サツドウ」の作者・雪永ちっち先生が誹謗中傷を行っていた疑惑が出て、それ以降に休載していたことから打ち切り疑惑が出ました。

雪永ちっち先生は、が同ヤングマガジン内で連載している「ヤニねこ」の作者・にゃんにゃんファクトリー先生に誹謗中傷を行っていたとタレコミ。

これがきっかけかは判明していないが、トラブル以降に休載したこともあり、打ち切りの理由として言われてしまいました。

サツドウ打ち切り理由の原因「誹謗中傷疑惑」を解説

「サツドウ」の作者・雪永ちっち先生は滝沢ガレソさんのポストにより、作者・にゃんにゃんファクトリー先生に誹謗中傷を行っていたと疑惑が出てしまいました。

 

しかし雪永ちっち先生によると、自分は被害者で示談金を受け取ったのは自分との事です。

そのため、雪永ちっち先生は何かしらのトラブルが合ったが、滝沢ガレソさんのポストはデマだったと決着が付いたようです。

 

しかし、この騒動の後に雪永ちっち先生の「サツドウ」が休載したことにより、「誹謗中傷で打ち切りなったの？」と疑惑が深まる形になってしまったのです。

漫画サツドウ打ち切り理由!なぜ連載終了･完結したか徹底解説!まとめ･感想

「サツドウ」の打ち切りの噂ですが、残念ながら作者の急逝したため打ち切りになってしまったようです。

 

その休載する際に誹謗中傷との噂が流れてしまったこともあり、打ち切り理由は誹謗中と言われましたがそうではなかったようです。

 

そんな「サツドウ」ですが未完ですが面白い漫画ですし、読んでみて「こうなったのかも？」とサツドウがどう描かれるのか想像を膨らませて楽しむのも良いかもしれませんよ。

まだ読んだことがない方は、ぜひ一度手に取ってみてください！きっと面白さを感じてもらえるはずです。

⇒原作漫画「サツドウ」を見る