十字架のろくにん打ち切り理由?なぜ連載終了・完結したと言われたか解説!

漫画原作の「十字架のろくにん」は人気作品ですが、「打ち切りで連載終了したのでは?」と言われてしまいます。

 

そんな「十字架のろくにん」連載終了は本当に打ち切りなのでしょうか? もしそうだとすれば、打ち切り理由は一体何なのでしょうか?

 

ということで今回は、「十字架のろくにん」の打ち切り理由、なぜ連載を終了をしたと言われたのか解説していきます。

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十字架のろくにん打ち切り理由!なぜ連載終了・完結したのか?

「十字架のろくにん」はしっかり完結しているので、打ち切りではありません。

 

そんな「十字架のろくにん」は「別冊少年マガジン」2020年4月号より連載されたが第1巻の売り上げ部数が伸びずに2020年11月号をもって同誌での連載が終了し、「マガジンポケット」に移籍して2020年11月4日から2025年12月25日まで連載されました。

打ち切り理由:売上不振で一度誌面で打ち切り

「十字架のろくにん」は単行本第1巻の売上不振により、「別冊少年マガジン」での連載は第7話で打ち切られた過去があったことで勘違いされたようです。

 

本作は当初「別冊少年マガジン」で連載をしており、2020年8月に単行本第1巻が発売されましたが当時はオリコンランキング100位以内に入らず、発行部数は1万部にも達していなかったです。

 

そんな単行本第1巻の売上不振により、「別冊少年マガジン」での連載は第7話で打ち切られたと作者のインタビューで明かされています。

 

この「誌面での連載打ち切り」という事実こそが、作品自体の完全な終了を意味するものではないにもかかわらず、読者に大きな誤解を与える契機となりました。

 

この誌面から完全に姿を消したという出来事だけが先行して伝わった結果、実際には「マガジンポケット」に移籍して連載を継続している事実が認知されず、現在でも作品そのものが打ち切られたという勘違いを生む要因となっています。

打ち切り理由:過激な内容で好みが分かれる

「十字架のろくにん」はいじめっ子に復讐をしていくストーリーですが、いじめをする、復讐をしていく描写が過激でやり過ぎるため、打ち切りとなるのではないかという懸念が一部でささやかれています。

 

この凄まじい残酷描写の連続に対して、読者の間で「これほどの表現は規制が入り、講談社側から打ち切りの判断が下されるのではないか」という危惧が生じたことが噂の発端となっています。

 

しかし、実際には表現の規制が比較的緩いウェブアプリである「マガジンポケット」へと戦場を移したことで、その過激な描写スタイルを維持したまま現在も連載を継続しています。

 

この過激さゆえに「いつか打ち切られるのではないか」という読者の不安や憶測だけが先走った結果、最終的に作品そのものが終了したという誤った噂として定着してしまいました。

打ち切り理由:作者の急病で休載していたから

「十字架のろくにん」の作者の中武士竜さんの急病のために連載を休止していたので、打ち切りとなるのではないかという懸念が一部でささやかれました。

実際には2023年12月7日から2024年1月11日までの約1ヶ月間にわたり、中武士竜さんの急病治療と体調回復を最優先するため、予告通り一時的に休載が挟まれただけでした。

 

しかし、この1ヶ月という長期に及ぶ休載発表の衝撃が大きかったことで、読者の間で「このまま連載が再開されずに未完のまま終了してしまうのではないか」という不安が広がることになりました。

 

こうしたファンによる「無事に再開されるのだろうか」という過度な心配や憶測が、休載期間中にネット上で徐々に歪んで伝わり、最終的に「急病による打ち切り」という尾ひれのついた誤った噂へと発展してしまいました。

打ち切り理由:検索候補に打ち切りが表示されたから

GoogleやYahoo!などで検索をすると検索候補としていくつかのワードが同時に表示されますが、「十字架のろくにん」と検索をすると「打ち切り」と表示されて勘違いしたのかもしれません。

 

「十字架のろくにん」が人気漫画ということもあり、「打ち切りにならない?」と不安に思い「十字架のろくにん 打ち切り」と検索する方が多くいたようです。

 

その結果「十字架のろくにん」と検索をすると「打ち切り」と表示されてしまい、「打ち切りしたの?」と勘違い。

そして打ち切りなったのでは?と不安に思い「十字架のろくにん 打ち切り」と検索するというループにはまって「打ち切り」と表示され続けたのかと思われます。

十字架のろくにん打ち切りありえない人気・魅力を解説

雑誌の危機から大逆転劇を演じた驚異的な電子人気の証明

「十字架のろくにん」が一部の打ち切り説を完全に跳ね除け、あり得ないほどの絶対的な人気を獲得している最大の理由は、デジタル移籍をきっかけに爆発的な大ヒットを記録した背景にあります。

 

本作は連載当初に別冊少年マガジンで単行本の売上が不振となり、一度は雑誌連載の打ち切りという最大の危機に直面していました。

 

しかしながら漫画アプリのマガジンポケットへ移籍した途端に読者層が爆発的に拡大し、電子書籍の売上が紙の媒体の6倍を超えるという異例のメガヒットを記録することになります。

 

瞬く間に累計発行部数が500万部を突破するほどの社会現象となり、作品が持つダークな熱量がデジタル環境で見事に開花しました。

 

この初期の打ち切り危機からの見事な復活劇そのものが作品の復讐というテーマと奇妙にリンクしており、ファンの間では伝説的な逆転成功例として語り継がれています。

絶望の底から這い上がる強烈な復讐のカタルシスと心理戦

「十字架のろくにん」という作品が多くの読者の心を強く惹きつけて離さない大きな魅力は、一切の容赦がない過激な復讐サスペンスの緊張感にあります。

 

主人公である宇流木悠真が小学生時代に壮絶ないじめを受け、さらに最愛の家族までをも無惨に奪われるというあまりにも重すぎる絶望の過去から物語は幕を開けました。

 

成長した主人公がかつてのいじめっ子たちである6人の標的に対し、祖父仕込みの技術で冷徹に復讐を果たしていく過程は、予想を裏切る心理戦の連続で息を呑む展開が続きます。

 

そのショッキングで容赦のない描写は令和版のミスミソウとも評されるほど鋭利であり、読者の背筋をゾクゾクさせる独特のダークな中毒性を生み出していました。

 

一気読みすると精神的に疲弊してしまうほどの濃密な熱量があり、背徳的なテーマだからこそ味わえる強烈なカタルシスが多くの復讐劇ファンを虜にし続けています。

単純な善悪では割り切れないキャラクターたちの深いドラマ

「十字架のろくにん」が単なるエグい暴力描写だけの作品にとどまらず、物語として高い評価を受けている要因は、登場人物たちが織りなす複雑な人間関係の描写にあります。

 

主人公である悠真の凄絶な精神的成長はもちろんのこと、彼を支える祖父との血の滲むような絆の深さは物語の大きな軸となっていました。

 

復讐の標的となる悪人たちに対しても単純な善悪二元論で片付けるのではなく、彼らの内面に潜む狂気や心理的な揺らぎが非常に深く掘り下げられています。

 

物語の随所には息抜きとなるようなギャグシーンやほのぼのとした日常もバランスよく配置されており、それがかえってシリアスな本編の重みを引き立てていました。

 

東さんをはじめとする魅力的なサブキャラクターたちの存在も物語を大きく盛り上げており、彼らの関係性の行方を結末まで見届けたいと思わせる強い牽引力となっています。

賛否両論の過激な描写が証明する唯一無二の圧倒的な存在感

「十字架のろくにん」が長期間にわたって高い注目を集め、ファンの間で熱く支持され続けている理由は、記憶にこびりつく強烈な世界観のインパクトにあります。

 

「人は殺してもいいのか」という倫理観の限界を攻めるような背徳的な問いかけは、読者の感性を激しく刺激し、好意的な意見と批判的な意見を二極化させるほどの波紋を呼びました。

 

独特の絵柄や後半にかけてのエロやグロを交えた胸糞悪い展開については好みが分かれる部分もありますが、それこそが本作の持つ牙のような個性です。

 

万人受けする綺麗事のストーリーではないからこそ、一度ハマった読者はとことんその暗黒面に魅了され、最新話の動向を追わずにはいられない熱狂的な信者へと変わっていきます。

 

これほどまでに読者の感情を激しく揺さぶり続ける漫画は他に類を見ず、累計部数の数字が示す圧倒的な支持層の厚さこそが、打ち切りなどあり得ない名作であることの何よりの証拠です。

十字架のろくにん打ち切り理由?なぜ連載終了・完結したと言われたか解説!まとめ・感想

「十字架のろくにん」の打ち切りの噂ですが、全く打ち切りではなくしっかり完結しています。

 

ただ過激な描写が合わなかったのか、「別冊少年マガジン」では売上不振で打ち切りにあっていたようです。

 

そんな「十字架のろくにん」ですが、「マガジンポケット」に移籍してからは人気となっています。

過激な描写で好みが分かれますが、そういったサスペンスが好きな方は絶対にハマります!

 

まだ読んだことがない方は、ぜひ一度手に取ってみてください!きっと面白さを感じてもらえるはずです。

 

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