レッドブルー打ち切り理由?なぜ連載終了・完結したと言われたか解説!

漫画原作の「レッドブルー」はドラマ化もされた人気作品ですが、最近「打ち切りで連載終了したのでは?」という噂が出始めています。

 

そんな「レッドブルー」は本当に打ち切りなのでしょうか? もしそうだとすれば、打ち切り理由は一体何なのでしょうか?

 

ということで今回は、「レッドブルー」の打ち切り理由、なぜ連載を終了をしたと言われたのか解説していきます。

レッドブルー打ち切り理由?なぜ連載終了・完結したと言われたのか?

「レッドブルー」は週刊少年サンデーで2022年7号より連載中、打ち切りにはなっていません。

 

2024年12月より毎日放送にてテレビドラマが放送もされている人気作品です。

打ち切り理由:打ち切りENDを匂わせた

「レッドブルー」が新章に突入する前に、打ち切りENDのような雰囲気を出していため「打ち切りするの?」とファンから不安に思われてしまったようです。

「レッドブルー」の単行本でいえば12巻にあたるところで、打ち切りでエピローグのような持っていきかたに打ち切りENDのような雰囲気を出してしまっていたようです。

 

そのため、ファンからは「このまま打ち切りになるの?」と心配の声が多く上がりました。

しかし、実際には物語は新章へと突入し、驚きの展開を見せることになります。

打ち切り理由:作者の前作で打ち切りに合ったから?

「レッドブルー」の作者である波切敦先生の前作で打ち切りにあったことから、「レッドブルー」も打ち切られないか不安に思われてしまったようです。

 

波切敦先生は前作に「switch」を連載していましたが、打ち切りになってしまいました。

そのため、ファンの間では「レッドブルー」も同じ運命をたどるのではないかという懸念が広がっていました。

打ち切り理由:検索候補に「打ち切り」と表示されたから

GoogleやYahoo!などで検索をすると検索候補としていくつかのワードが同時に表示されますが、「レッドブルー」と検索をすると「打ち切り」と表示されて勘違いしたのかもしれません。

 

「レッドブルー」が人気漫画ということもあり、「打ち切りにならない?」と不安に思い「レッドブルー 打ち切り」と検索する方が多くいたようです。

 

その結果「レッドブルー」と検索をすると「打ち切り」と表示されてしまい、「打ち切りしたの?」と勘違い。

そして打ち切りなったのでは?と不安に思い「レッドブルー 打ち切り」と検索するというループにはまって「打ち切り」と表示され続けたのかと思われます。

レッドブルー打ち切り理由?なぜ連載終了・完結したと言われたか解説!まとめ・感想

「レッドブルー」の打ち切りの噂ですが、全く打ち切りではなく人気連載中です。

 

ただ新章に突入する前のエピローグが打ち切りENDを匂わせたりしたため、打ち切りと不安視されたようです。

 

そんな「レッドブルー」はドラマ化がされたりと、今後のメディアミックス展開が期待される面白い漫画です

まだ読んだことがない方は、ぜひ一度手に取ってみてください!きっと面白さを感じてもらえるはずです。

原作漫画「レッドブルー」を見る